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福岡県道471号沿い
「金生」地区周辺にある
スケート場跡（A地点）
これより「力丸ダム管理棟」の方向へ進み
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ダムの天端（てんば）を通って対岸へ渡ると
右折した地点から
ダートがはじまります（B地点）。
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日当たりの良い
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穏やかな湖畔沿い
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路肩に、戦闘員が居ましたが…
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特別、難所なく舗装路となり
三叉路にぶつかりました（C地点）
左は行き止まりそうなダート
右上、ダムを周回する舗装路を選択。
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…すぐに、荒れだします
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福岡・佐賀県道１３６号の
「七曲峠」のような有り様
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再び、ダートin
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微妙にガレています
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日照りの区間は
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ここまで。
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なんか、雰囲気が変わりました
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感じの良い水辺
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落ちたら、氏ねます
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対岸は、明るい。
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ノスタルジーに浸ってしまうような
美しい眺めが続きますが
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沼のような泥場と化している箇所が多いので
油断をしていると
滑って、車体が振られます
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しばらくで、舗装路になりました。
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なんで、ガレ出すのか
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その後も、しつこく森林浴が続くので
尿意を感じはじめた頃
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突如、日差しが戻ると共に
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一挙に辺りが開けました。
ここがダムの「東側周回区間」の(始)終点なのでしょう。
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謎のハミ金
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県道４５０号との合流（D地点）。
ダム西側には、快適なワインディングが続いています
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南側の入り口付近に掛かる「三瀬橋」
こちら側から入るなら、橋の手前から右手の支線へ
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先端の、赤く塗られたガードレールが
目印となりましょう。
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